ダンサーのビタミンD不足は危険!


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アメリカの私の住んでいる地域は、
毎日暑くて、日差しも強いですが、
日本はどうですか?

日焼けは大敵のバレリーナの皆さん、
日傘をさしたり、
日焼け止めをこまめに塗ったりして、
夏の日焼け対策は万全でしょうか?


しかし、ここには、
思わぬ落とし穴があるのです


骨を強くするのに、
カルシウムが重要なのは、
よく知れ渡っている情報だと思うのですが、
カルシウムを十分に補給していても、
それを骨に吸収させる役割の
ビタミンDが不足していては、
骨は弱くなってしまうのです

女性は、特にホルモンの関係で、
年配になると骨粗鬆症などに
なりやすい傾向にあります
基本的な骨密度というのは、
もちろん、遺伝や環境も関係しますが、
30歳までの食生活や運動量などで
ある程度決まってしまい、
また一度減ってしまった
骨密度を改善させるのは、
なかなか難しいと
先日授業で習いました
骨がまだ柔らかい赤ちゃんのときに、
ビタミンDが不足していると、
体重に押されて骨が曲がってしまい、
O脚になる場合もあるとも習いました


ビタミンDは、
お魚などにも含まれているのですが、
とてもユニークなことに、
皮膚が紫外線に当たることで、
体内で作られちゃうのです

思わぬ落とし穴というのは、
なんと、皮膚に日焼け止めを塗ってしまっては、
その機能が妨害され、
ビタミンDが生成されないのです
顔や腕が太陽の光にあたると、
一番生成されやすいのですが、
残念ながら、特に女性は、
日焼け止め、日傘、長袖のカーディガンなどで、
それを完全阻止してしまいますよね。


ちなみに、私は、現役中、
ダイエットで偏った食生活、
劇場と家の行き来だけで
太陽に当たることも少なく、
そして、週末の飲み会
(アルコールの取りすぎは
骨のカルシウムを溶かしだしてしまいます)
という、とっても骨に悪い生活を送っていました。
すると、案の定、
疲労骨折になってしまいました
もちろん、体の使い方も
悪かったせいだとは思うのですが、
この情報を知っていれば、
事前に防げていたかもしれませんね。
疲労骨折後は、お医者さんの勧めで、
ビタミンDのサプリメントを
毎日飲んでいます

皆さんも、気を付けて下さいね



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